【猫ごはんラボ】信頼できるキャットフードを比較・厳選しました!
メインイメージ

腎疾患の猫におすすめのキャットフードとは

猫が老いたとき、気にした方が良いことのひとつに腎疾患があります。
人間もですが、加齢により腎臓の機能は低下していきます。
腎臓は一度悪くなると元に戻ることはなく、悪化を食い止めるしかありません。
猫の死亡原因の約2割は腎疾患です。
進行を遅らせたり予防したりする意味で、キャットフードには配慮してあげましょう。

腎疾患の猫に適したキャットフードと言えば、オメガ3脂肪酸が含まれたものがあります。
オメガ3とは、DHAやEPA、a-リノレン酸といった脂肪酸のことで、皮膚や粘膜を強くして細胞を正常に機能させる働きがあります。
DHAやEPAには血液をサラサラにしたり悪玉コレステロールを減らして腎臓病の進行を遅らせる働きがあります。
オメガ3は青魚や鮭、豆類やエゴマ油に多く含まれています。

また、リンとナトリウムが少ないキャットフードもおすすめです。
腎疾患の猫の腎臓は、こういった電解質を排せつする機能が衰えています。
もし、通常と変わらない量を摂取してしまったら、上手く排せつできなくて体内に不要物を蓄積したり、たくさんの水分を欲しがって、その分おしっこが多くなり、血圧も上がるでしょう。

キャットフードを選ぶ際は、“低リン”や“減塩”などと書かれたものが向いています。
たんぱく質の摂取量も重要です。
猫は肉食なので必ず食べなければなりませんが、過剰に摂取すると有害な物質を生み出します。

たんぱく質の量は腎疾患の程度によっても変わるため、自分の猫にとっての適量がどのくらいかについて、かかりつけの獣医師に確認しましょう。

トップに戻る