【猫ごはんラボ】信頼できるキャットフードを比較・厳選しました!
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キャットフードは穀物フリーを

猫はもともと肉食ですから、キャットフードの原料も肉類が基本です。
元々は山野でネズミやウサギを狩っていたヤマネコが原種だと言えば頷けるでしょう、そのためキャットフードの原料は、鳥肉や豚肉、牛肉などが使われます。
野生では食べなかった魚の肉も、猫には高たんぱくで良いとされています。
このように、猫に必要な栄養分は本来肉、魚類だけで賄うことができます。
それでもキャットフードには今や欠かせないものとなってしまったグレイン、つまり穀物との付き合い方をどう考えていけば良いのでしょうか。

穀物とは米、麦、トウモロコシなどのことですが、安価なのでトウモロコシが一番多く使われます。
キャットフードに穀物を入れるのは、一番に形状を保つためです、カリカリと呼ばれるドライフードのあの形は乾燥したグレインによるものですし、ネコ缶と言われるウェットフードのとろみもやはり穀物由来のものです。
グレインがないとぱさついて、口当たりやのど越しが良くないということもあります。

味や香り、食感などには良い効果を与える穀物ですが、問題になるのは猫ちゃんの体の中に入った後の話です。
もともと肉食の猫は、消化器官がとても短く、穀物や植物性繊維をきちんと消化するだけの力を持っていません。
そのため便秘になったり下痢を起こしたりするのです。

猫の体調を一番に考えたら、キャットフードはできるだけグレインフリーのものを選ぶべきです。
人間のおかゆにあたるものが猫にとっては肉なのだと考えたら、身体が弱っている時期や老齢の猫にこそ、一番自然に近い形の原材料だけを与えたいものです。

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