【猫ごはんラボ】信頼できるキャットフードを比較・厳選しました!
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キャットフードと「炭水化物」

人間にとってエネルギーの源となり、動く活力を与える効果のある炭水化物。
この炭水化物ですが…猫ちゃんにとっても、必要な成分なのでしょうか?
炭水化物はどんな成分なのかと合わせてご説明していきます。

●炭水化物はどんな効果がある成分?
炭水化物は、人間も猫もエネルギーの元となる成分です。
摂取することで体力がつき、動く活力を得ることが出来るでしょう。
多くのキャットフードには、製品の30パーセント前後の割合で炭水化物が含まれているようです。

●キャットフードに含まれている炭水化物は、どんなものが使われている?
キャットフードに使われている炭水化物は、主にこれらがあげられます。

・とうもろこしや大麦、玄米などの穀類
穀類を使う場合は、粉末状にし、ドライキャットフードなどと合わせて作っていることが多いようです。

・さつまいもやこんにゃくなどのイモ類
イモ類をはじめとした、デンプン質を多く含んでいる食材も、炭水化物として良く使われます。

・砂糖やシロップ、水あめなどの糖分
ウェットフードなどの液体系の場合、糖類を中心とした炭水化物が含まれていることが多いようです。

●猫に炭水化物は必要ない?!
キャットフードの30パーセント前後を占めている、炭水化物。
ですがこの炭水化物、実は猫ちゃんにとってはそれほど必要な成分ではありません。
人間と違って、元々肉食である猫
肉食動物は、動くために必要なエネルギー源をタンパク質や脂肪から摂取することが出来ますので…
わざわざ炭水化物を摂取する必要はないのです。
ではなぜ、炭水化物はキャットフードの多くに3割をも占める割合で配合されているのか?
それは、製造コストを安く抑えることが出来るのが一つの理由と考えられるでしょう。
炭水化物は大量に摂取してしまうと、猫ちゃんの腸では吸収しきれず、内臓に負担がかかる恐れがあります。
炭水化物は極力控えめにして、猫にとって必要なタンパク質をメインにしたキャットフードやビタミンやミネラルなど、必要な成分を摂取させてあげましょう。

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